徒然なるままに書き連ねたくなること。自分の考えが如何に浅はかなものであったのかを思い知らされて、人生の終盤になってすらも自分が未だに青二才の存在であるのかを自覚した今、今後をどうを生きる…!

query_builder 2022/08/14
ブログ
スピーチする男性

昨晩関東地方を通過する予定だというので、心配していた台風が通り過ぎて、朝から台風一過の快晴となり、気温がどんどん上昇しては、この事務所内にいても、なかなか冷房の効きが悪いと感じる今日の日であるが、お盆に入ったせいもあるのか、事務所前を通る道路も車の量がやたらと少なく思えてくる。


行動制限のないお盆ということで、もしかすると、皆さん、実家に里帰りしたり、近場や観光地へ家族連れで出掛けて行ってしまっているのだろうかな(お盆も関係なく仕事の自分には少しジェラシーか…って)。


ところで、朝からしていた、予定していた入管に提出予定仕事と顧問先から急遽お願いされた仕事とが一段落したところで、先日、テレビで拝見して、少し気になっていた、長崎平和祈念式典の模様を、もう一度、「NHKプラス」を見る事にした。


今なお精力的に世界的な活動をなさって原爆被害者の方のスピーチを拝見拝聴し、そして、同じく原爆被害者の方々による合唱を耳にして、この平和な社会に今生きている自分のありがたさを思うと同時に、やはり、人として「二度とこの惨劇を繰り返してはいけない」という思いが沸々と湧き上がって来た。


そして、その式典の中でも、自分の屁理屈捏ねた頭でっかちな理屈を「ガツン」と、まるで後頭部を打ちのめすようにかち割ったのは、長崎田上市長の挨拶であった。


前回のブログで、自分は、広島市長の核兵器廃絶を訴える、心からの叫びのような言葉を聞いて、「それはまさに絶対的正義だけど、核抑止論者にも一理ある」というように、頭の中だけの操作で、核兵器保持に対して理解を示すような不届きな態度を見せた。


しかし、それはやはり絶対的に誤りだ。今回の田上市長のスピーチを聞いて、そう確信した。


市長は言う。ロシアによるウクライナ侵攻が現実のものとなり、核兵器の使用も辞さない態度を示したロシアの脅威を取り上げて、このように(抜粋)。


「世界に核兵器がある限り、人間の誤った判断、機械の誤作動、テロ行為などによって、核兵器が使われてしまうリスクに私たち人類は常に直面しているという現実を突き付けたのです。」


「存在する限りは使われる」


「核兵器をなくすことが地球と人類の未来を守る唯一の現実的な道」


そして、人類に希望を託すべくこうも語った。


「私たち市民社会は戦争の温床にも平和の礎にもなり得ます」


「他者を尊重し、話し合いで解決しようとする”平和の文化”を根付かせましょう」


「(高校生大使の合言葉)微力だけど無力じゃない。この言葉を皆さんの合言葉にいたしましょう」と。


まさに、おっしゃるとおりだと、恥ずかしいほど痛感した。核抑止論でもって危険な均衡を図っていても、万が一、ボタンが何かの拍子に押されては、人類どころかこの地球全体が全て崩壊するのだから。

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