実績のある行政書士が在籍する事務所として宇都宮で幅広いご依頼に対応しております

初めまして。行政書士坂本法務事務所の代表行政書士、坂本修一と申します。 ようこそ、当事務所のホームページをご覧頂きありがとうございます。   早速、当事務所の運営方針を簡潔に申し上げますと、専門特化とワンストップサービスというふたつのキーワードを、常に心がけ日々精進して業務に励んでおります。専門特化とは、代表の私が、前職の裁判所書記官として、長年培った実務経験を基に、示談書を初めとした各種契約書の作成であるとか、遺言書、遺産分割協議書及び離婚協議書等といった相続や親族関係の文書の作成の他に、それらに関連した業務としての内容証明郵便の作成といった、行政書士の幅広いテリトリーの中でも、特に私が得意とした分野をメインとして、それらに力点を置いていきたいという意味です。そして、もうひとつのワンストップサービスとは、ちょっと聞き慣れない言葉であると思いますが、これは、行政書士としての私が、皆様の様々なお悩みを伺って、ご相談をお受けしている中で、行政書士の業務の根幹となる予防法務、つまり、私がご依頼者にお悩み事の解決方法を提示し、ご依頼者の同意を得た文書を作成することによって、事後的な紛争を未然に防止するという役目を果たすこと、その本来的業務の枠を超えて事案が複雑に紛争化した場合には、その領域の専門家である提携の弁護士を紹介することで、私の事務所に来られたご依頼者の方は、たらい回しの状態にならずに、ひとつの事務所で全てが解決できるという意味です。 ただ、専門特化とは言いましても、それらに限って相談を受け付けるという狭い意味ではなく、皆様の様々なお悩み事の相談にも間口広くお受けして、その解決に向けたご提案をさせて頂きます。   当事務所代表の私としては、標榜しております、「あなたの身近な相談役」に成れますように、今後とも精進を重ねて行く所存ですので、どうか当事務所へのご愛顧のほど、宜しくお願い致します。   少々、堅苦しきご挨拶とはなりましたが、代表の私個人は、リンク先の動画等でご覧頂ければお分かりのとおり、実に気さくに話しかけられる人間であると自負しておりますので、どうぞお気軽にお声がけください。   では、皆様がお越しくださるのを、当事務所でお待ち申し上げております。

・昭和５８年３月　茨城大学人文学部卒業
・平成　７年４月　宇都宮家庭裁判所裁判所書記官任官後、宇都宮地方裁判所等を経て、
　　　　　　　　　二十数年の裁判所書記官経験を積み、行政書士開業後現在に至る。

読書、映画鑑賞、バンド活動（ドラム担当）、サッカー観戦（サッカーフリーク）