徒然なるままに書き連ねたくなること。くだらないネーミングのドラマだな〜と思いながらもついつい観たら、思った以上にのめり込んではいろいろ考えさせられた( ・∇・)

query_builder 2022/04/03
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自己アピールの男性

朝から曇天だったが、午後には小雨模様となって、この時期にしては、ずいぶん季節が遡った感じとなったので、もう暖房を入れていない事務所の椅子に座っていると、足元から体温が下がって風邪引きそうだ。


さぞや満開となった宇都宮の桜も、この予想外の寒さに驚いて縮こまっていることだだろうし、折角の休日で、宇都宮の桜の名所八幡山公園などに集まった、桜見客にとっては、小雨降る寒空の下、あいにくの花見になったかもしれない。


先日、旧友から相談を受けた建築の瑕疵案件で、いろいろと自分なりに専門書に当たって問題点を探り出しているところだが、建設業者を相手にする案件は、専門性が高いので正直難しく、ことの性質上仲介のできない自分としては、いづれは弁護士に依頼することを考えている。


映画やドラマなどをひとり自室で鑑賞するのが趣味のインドア派の自分は、U-NEXTという見放題のプランに入って、空いた時間には、気に入ったものをピックアップしてはひとりご満悦に浸っているのであるが、今日も、午前中から8話完結のドラマを一気観通した。


タイトルは、「結婚相手は抽選で」という、「なにっ」って少し首傾げるもので、内容は、高齢化と少子化の進む現代社会において、まずは少子化対策として、日本政府が、「抽選見合い結婚法」なる荒唐無稽な法案を実施したために、対象となる青年たちがそれに翻弄されるという滑稽なもので、最初は、「別なものにするか」とも思ったが、ハッピーエンドとは分かっていても、エンディングには込み上げるものさえ感じていた。


過去に傷を持つ主人公は、そのために極度の潔癖症となり、何事においても引っ込み思案で臆病な性格となって、周囲の人間からは煩わしい存在と見られ、この抽選による相手女性からも「キモい」と一蹴される。


でも、何度となく振られ続ける中、相手の女性にも、人に言えない心の傷を抱えている人たちが多いことを知り、そうしているうちに、今回の強権的な法案が如何に多くの若者たちの心を傷つけ被害者にしていることに思い至る。


そして、遂に勇気を振り絞って立ち上がった彼は、自分の進むべき道の先に、思いもかけず、実は、今回の悪法によって、今まで自分が知る由もなかった副産物が生まれていることに気が付く。


自分が、主体的そして能動的に行動することによって、ダメだと思ったことが可能になってくる、皮肉なことに、そのことに、この悪法が目覚めさせてくれたのだ。


主人公と同じように、いじめられた過去を持ち、何事にも臆病だった自分は、今この職について、残りの人生を有意義に積極的に生きたいと願っている点では同じなのかもしれないな。

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