徒然なるままに書き連ねたくなること。新型コロナ、オミクロン株の猛威は止まるところを知らない勢いだけど、一昨日の試合こそそんな調子でやって欲しかったな〜٩( ᐛ )و
近日中には入管に許可申請する必要がある案件で、午前中、先日からメールで依頼してあった必要書類が随分と時間が経っても届かないので、どうなっているのかなと思い、笠間市にある外食業専門会社の総支配人の方にお電話を差し上げたところ、「メールは知っていたんだけど、メールの扱いが苦手でね(笑)」ということだったので、内容確認のために事務所宛ファックスで送信してもらい、無事申請内容と間違いないことの確認が取れて、今こうしてホッとしてホットコーヒーを口にしている(なんて)。
ホッとホットコーヒーを飲んでいると(くどい…)、サッカーフリークの私としては、一昨日のサッカーW杯最終予選の日本対中国の試合は、2−0で勝利はしたものの、正直スカッとするものではなく、どちらかというとストレスの方が鬱積するゲームだったな〜。
いくら相手が自陣で守備を固めたからといって、圧倒的にボールを支配して、パス交換も思うように回していながら、前後半90分でたった2点(それも1点はラッキーなPKでしょう!)しか奪えなかったというのは、決定力不足の露呈が際立ってどうにかしなくちゃならんでしょうし、ゴール前で決定的な仕事ができる古橋みたいな選手起用が急務でしょう。
国際的に見て、「個性を見せないのが、日本人の個性だ」などと揶揄されがちだが、それじゃこれから国際社会から取り残されるだけだし、国際的なスポーツであるサッカー界でも同じでしょう。
今回のゲームを見ていても、パス回しに緩急を付ければ、いくらだって敵のゴールネットを揺らせるものを、いつもの代表らしからぬダラダラしたパス回しに時間を費やし、言ってみれば、相手中国の動きに合わせてしまって、切り崩せないのだから、全くもってお人好しとしか言いようがないし、テクニックのみではなく、スピードが命の現代サッカーにおいては致命傷にもなりかねない。
事実、私が見ていて、たまに攻め込まれては、一番危険なセットプレーで、危うくゴールなんてシーンを、相手のミスキックで2、3度救われていた。
こんな調子では、グループ首位をいく、2月1日のサウジアラビア戦には、絶対勝ってW杯に行って欲しいのに、不安な気持ちが先走ってしまう自分がいる。
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