徒然なるままに書き連ねたくなること。第5波をはるかに上回るコロナ禍の中、人々の心も自己制御できないほど荒んでしまっているのかの段。

query_builder 2022/01/26
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考える男児

昨日、1名追加の連絡が入った、留学生の在留資格を特定技能に変更許可申請をしてほしいとの案件、提出書類一覧表に則って、選り分けながら必要書類を依頼者にお願いするのだが、中には依頼していいものかの判断に迷うものも多々あり、この入管への在留資格の変更等申請の難しさを今段々と思い知らされてきているところだ。


そんな折、SNSで、先日岡山県の建設会社で発生した、技能実習生に対する暴行傷害事件の動画を見る機会にであったが、「まあ、よくもまあこれほど酷い仕打ちができるものかねえ〜」って思うほど陰湿で執拗なものだった。


一人の技能実習生に対して、数人で寄ってたかって殴る蹴るの暴行はするは、高箒のようなもので思い切り何度となく背中や首の辺りをた叩きまくるのだから、自分がその当事者だったら、彼同様にされるがまま状態だったと思うと、その恐怖感たるや如何程であったと察するのだが、このように会社という狭い社会においては、会社を辞める以外にはもう逃げようがないのかもしれないな。


そして、つい先日は、宇都宮線の電車内で、喫煙を注意した高校生があろうことか、15分以上に亘る殴る蹴るの暴行を受けて、頬骨を骨折するという大怪我を負ったというニュースさえ飛び込んできた。


どう言い訳しようにも、優先席に寝そべってタバコを吸うという社会人として論外な行為は、いくら年下の者から指摘を受けて腹が立ったとしても、逆上した挙句にその高校生に骨折という重傷を負わせたこと自体、釈明の仕様がない。


周囲にいた人間たち、特に大人はどうして止めに入らなかったのかという正論は当然だし、傍観していた人間たちにも非難の眼差しが向けられても仕方がないだろうが、そうは言っても、自分自身その場にいたら、果たして適切な行動が取れたのであろうかと問われれば、全く自信がなくなってしまう。


それにしても、このような異常とも言える凶行は、悲しいかな、2年にも亘るコロナ禍で社会全体の人間関係に、余裕のない苛立ちが漂い、ひとりひとりの精神状態も追い詰められた状態にあることが一因なのであろうか。

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