求人手続きをしても集まらない一層深刻化する日本の人材不足。この状況下では、どうしても国際化の門戸を開いて外国人に仕事を依頼するしかないのでしょうね。

query_builder 2021/11/29
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首を傾げるサラリーマン

事務所にいて外国人の人材派遣会社の担当者の方から電話が鳴る。


次の外国人の在留資格変更手続き申請の依頼である。


先日は、茨城県まで行って、現在技能実習生として、手広く野菜を扱っている大農家で働いていて、これからは農業を仕事として、引き続きその農家さんでお世話になりながら、日本人の人手不足解消のために、在留資格を特定技能に変更する手続きを行って働く外国人の面談に同行した。


今回は、建設現場で技能実習生として仕事をしていて、前回同様に在留資格を特定技能に変更する申請手続きをした上で、同じ現場でさらに最長で5年間仕事を続ける外国人の方2名の方を抱える建設会社からの依頼である。


初回は当人達は建設現場で仕事中ということで面会はできなかったが、直属の上司である部長さんが言うには、来日して3年足らずだと言うのに、日本語はペラペラだし、建設機械等の運転といった建設現場での技能も、同等の経歴を有する日本人をはるかに凌ぐ優秀さだとおっしゃっていた。


それはそうかもしれない、異国の日本に来て仕事をして稼いだお金を母国の家族の元にに送金するという、大変な業務を担っているのだから、私たち日本人より仕事に対する必死さというのも、はるかに違うのかもしれない。


ましてや、私たち日本人ならば、この日本が自分の母国なのだから、変な言い方だが、仕事をせずとも、この社会から排除されることはないが、入国時に面倒な申請手続きを行って許可を受けてこの異国日本で生活している外国人は、例えば、その許可を受けたビザの範囲を超えて仕事を行ったり、その反対に、ビザで許可された仕事をしなかったりすれば、場合によっては、日本というこの社会から排除され、国外へ強制退去させられことにもなりかねない。


そして、この日本という社会は、例えば、建設業、介護業、農業などといった、肉体的にハードな仕事においては、その構成員である日本人の人材不足が深刻化しており、そのきつい仕事は、ますます外国人に頼る場面が増えてきて、今回、私が在留資格の変更申請手続き業務を担当することになった、建設会社の部長さんも、ある種、日本人以上に仕事で頼り甲斐のある存在だと強調していた。

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