日本は今コロナ禍の真っ只中。担い手のいない介護現場は本当に大変みたいです(悲鳴)

query_builder 2021/08/01
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デイサービス

いよいよ、なんやかんやで世論を分二分した、東京オリンピックが開幕され日本選手のメダルラッシュが続いていますね。


でも、今日本社会は、新型コロナ感染者の数が爆発的増え、それを押さえ込むのに躍起になっている。


そんなコロナ禍は、この社会に深刻な影を落とし、様々な企業を破綻や倒産の危機に追いやったり、経営しようにも、人材が確保できないという事態にさせ、悲鳴をあげるボディブローを与えている。


そんな人材が足りず、悲鳴をあげる業界の一つに、老人ホームや障害者支援施設等の介護事業関連がある。


今回も、前もって電話でアポを取っておいた、某介護事業所に、外国人の派遣担当専門職の者と一緒に行ってみる。


行く直前にも、確認の電話を入れておいたので、着いて早々、用意されていた部屋で、早速商談の始まりだ。


その事業所では、すでに外国人の労働者を2名ほど雇っているためか、いわゆる外国人アレルギーのような抵抗はない。


ただ、直前に、日本人ではあるが、折角雇い入れて育て上げようとした矢先に、突然何の前触れもなく辞められてしまった、という苦い経験があるので、説明する担当者への質問も真剣だ。


お給料はどのくらい支払えばいいのでしょうか?


住居の手配は、例えば、複数人ずつでもいいのでしょうか?


交通手段などは、自転車で通ってもらってもいいでしょうか?


もし、帰国したいと言ってきたら、そして、帰って来なかったらどうしたらいいでしょうか?


突然、姿を消したり、何か犯罪でも犯した場合には、どうしたものでしょうか?


等々、矢継ぎ早に、担当者に質問を投げかけてくる。


ただ、これも、見方を変えれば、それだけ、人材が不足している今、その確保に必死だという現れだろう。


そんな担当者との質疑応答が1時間から2時間続いただろうか。


みんなで、「何とか前向きにお考えください。」と念押しした甲斐もあってか、最後は笑顔で「だいたい理解できました。上の方には私から上手く説明しておきます。」との快諾を得た。


初めての商談が成立した瞬間と言っていいだろう、事実上の責任者が「ゴーサイン」を出したのだから。


相続や遺産分割、示談書の作成と言った、法務事務一般とは一味違う当事者とのやり取りに、何か新鮮さを感じた私である。

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